期末の社員面談がようやく一段落しました。

 

来期からは給与体系を変更し、日本銀行券での支払いではなく、僕が買ったものの全然作らなかったガンダムのプラモのパーツで支払っていく旨を伝えました。

 

ただし、毎月固定のパーツ数だと最初は良くても、いずれ今のパーツ数を貰えることに社員は慣れていってしまいます。これではモチベーションのキープに繋がりません。

 

そこでスーパー頭の良い僕が打ったミラクルな施策は、社員が頑張ったら頑張った分だけパーツがたくさん貰える実力主義制度を導入することにしました。(やったネ!)

 

通常なら1年かけてようやく腕の部分しか作れないパーツ数なのに、良い仕事をすれば、ふくらはぎ近辺のモコッとした部分を作るパーツまでゲットすることが可能になっていきます。

 

さらに、IQが2億を軽く凌駕している僕は、もう一つスペシャルな仕掛けを施しました。

 

給与であるモビルスーツのプラモデルを一人一人個別で用意することをやめ、たった一つだけにすることでA君は顔のパーツ、B君は胸のパーツといった感じで分け合いながら作っていく形式にしたのです。すると何が起こるか?

 

そうです、「みんなでひとつのガンダムを作ってるんだ!」という仲間意識が芽生え始めていくのです。ビジネスはチームワークが大事なのです。

 

さらに、一人につき一つのプラモというのをやめ、全体で一つのプラモにしたことで、経費の節約、言い換えれば人件費の節約にも繋がっていくではないですか。

 

みんなのモチベーションを上げ、仲間意識を高め、さらに支出を減らすことまでできる夢のような給与体系の誕生です。ニッパーを握る僕の手も興奮で震えが止まりません。

 

みんなの笑顔のためにがんばるぞ!