お世話になっております。バーグハンバーグバーグの原宿です。先日、自宅の押入れを整理していたところ、“恐怖”そのものを見つけてしまったので、この場を借りてご報告させていただきます。グロ画像等ではありませんが、あまりにも怖すぎるため、本日の内容に笑いは一切ありません。
僕が見つけてしまったもの、それは……
ポエムです。中学時代の頃に書いた、自作のポエムです。精神汚染の危険があるので、画像を拡大しても読めないぐらいの解像度にしました。しかしこの距離からでもビンビンにヤバイ空気を感じます。
一人でこの恐怖を抱えてると頭がおかしくなりそうなのと、このタイミングで自分への強い戒めを行わないといけない気がしたので、何篇か現存したポエムの1つをここに抜粋させていただきます。タイトルは「その存在」です。
※以下、閲覧注意
『その存在』 作詞:中学3年生の原宿
光について 考える時さ
そういつかのIrony 口をすべらせた
素知らぬフリで 歩幅を広く
見果てた夢も 今では笑い話
oh 大いなる存在よ
おはしますなら どうか祈りを……
で、歌でも歌うか?
※←(多分、ここがサビという意味)
それが例え 希望的観測であったとしても
まだ無いよりはマシさ
ただ今は もっと光を浴びて外に出よう
いつかはわかることなんだろ……?
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↑このポエムを書いてる奴の顔
「色々キツイな」
※発見した紙にはあと10本ほどのポエムが書かれていましたが、僕の体調がもたないので本日はここまでの公開とさせていただきます。