こんにちは。2020年1月にバーグハンバーグバーグに入社しました、ヤスミノと申します。

 

バーグハンバーグバーグの運営メディア「オモコロ」編集部に属し、記事広告の執筆やディレクションなどを担当しています。

 

2018年に新潟から上京し、そこから色々なんやかんやあって入社する運びとなりました。

 

 

現在は2020年5月です。入社からこのエントリーを執筆するまで4か月も経過してしまいました。これには事情・理由と呼べるようなものはなく、単純に「書かなかった」という事実だけがあります。

 

 

 

 

当初は執筆を急かされても、あえて開き直り「書かないし、それを言い訳するのが面白い」みたいなスタンスをとっていました。

 

なので社内チャット上記のようなことを言っていたのですが、これが信じられないぐらい周囲にウケていないし、普通に新入社員としてかなり絶望的な振る舞いだったのでやめました。

 

それからは芸能人のウィキペディアを読んで現実から目をそむける日々が続きました。松本伊代のデビュー時は体重は38kgしかなく、軽過ぎて自動ドアが開かないこともあったそうです。

 

 

 

 

さて現在、バーグハンバーグバーグでは在宅での勤務を行っています。

 

当初は不安に思っていた部分もありましたが、これがなかなかどうして滞りなく業務を行っています。

 

 

 

このようにビデオ通話で会議を執り行い、離れていても意思疎通を行うことができます。

 

 

 

こういう顔をして場を和ませてくれる優しい上司もいます。

この人は副社長です。

 

 

 

ただ遠隔業務だと、どうしても必要以外のコミュニケーションが減ってしまい、細かい感情の機微までが察知できません。なのでいつも「もしかして怒っているんじゃないか?」と少し不安になってしまいます。

 

こんなことではいけませんね。

 

新入社員だからといって周りの顔色を伺い、気を使ってばかりでは良好な関係は築けません。

 

 

むしろ精神的に優位に立つぐらいのほうが、堂々とした立ち振る舞いが評価されるのではないでしょうか?

 

 

 

なのでビデオ会議の特徴を生かし、精神的優位に立つことにしました。

 

 

 

 

 

 

 

こういう服をきてビデオ会議に参加するようにしてます。

 

これをすると不思議と「ざまあみろ」という感情があふれ出します。

 

(この感情のフロー、露出狂と同じだったらすみません)

 

 

 

それと

 

 

 

 

 

山芋を擦るようにしてます。

 

新入社員がめちゃくちゃ短いTシャツを着て、山芋を擦って会議に参加しているとはとは夢にも思わないでしょう。

 

 

 

 

ざまあみろよ。

 

 

 

 

 

加えて、ビデオ通話では上記のように部屋の一部しか映らないので、

 

 

 

 

 

 

見えないところにイカの写真をいっぱい貼ってます。

 

これについてはもはや合理的な説明はできないのですが、「自分はイカの画像を部屋にいっぱい貼ってるぞ。あなたたちは知るよしもないでしょうが…」という選民的な優位性を感じます。

 

 

 

 

 

以上です。

 

今後ともよろしくお願いします。

 

 

 

 

 

 

 

父親に就職報告したら「了解すた。」って返事でした。