どうも、海外ドラマで最初の方に殺されるシェフではなく、オモコロブロスの編集長をしている加藤です。

 

 

オモコロブロスの広告メニューを一新しましたよ

はい。記事タイトルで言ってることとまったく同じ見出しを作りましたが、これを言いたかったのです。

 

 

オモコロブロスの媒体資料はコチラ

 

詳しい内容は媒体資料をダウンロードして見ていただければいいのですが、大きく変更したのは2点。

 

①「企画」の記事ではなく「情報」の記事に
②納期は素早く、お値段はリーズナブルに

 

です。

①「企画」の記事ではなく「情報」の記事に

こういう見出しって、わかるような感じで全然わからないこと多いですよね。ぼくもそうです。

 

端的にいうと、今後のオモコロブロスでは、できる限りストレートに商材の魅力を伝えるPR記事を作っていきます。

 

たとえば、姉妹メディア「オモコロ」の記事広告。「途中までなんのPRなのかまったくわからん記事」から商材の宣伝に入っていきますよね。それは「企画」がメインの記事です。まず面白い企画を読んでいただき、それから商材を広く周知させるという形になっています。

 

これまでのオモコロブロスの記事広告も、そのような「企画メイン」の記事でした。今後は商材のレビューや使用した体験をメインにした「情報メイン」の記事を扱っていこう…という感じです。

 

オモコロの記事広告が最初の「認知」に特化しているとしたら、オモコロブロスは「興味・関心」から「比較・検討」までをカバーするようなイメージですね。

 

 

「検討」で検索して出てきたフリー素材。ゴリラが彼女の話をしている。なんで?

 

 

②納期は素早く、お値段はリーズナブルに

おいおい詐欺商材か!? と疑われるような見出しですが、さきほど説明したように、凝った「企画」を立てないぶん、オモコロブロスでは各種費用が抑えられます。具体的には小道具や撮影場所の準備・出演者や識者のスケジュール管理の手間・それに伴いかかる費用などです。

 

納期は約半分、価格は約2/3までお安くいたしました。おっ得~!

 

 

「お得」で検索して出てきたフリー素材。犬がめちゃめちゃケンカしてる。「損」では?

 

 

オモコロ記事広告との差別化を実現しました

すでに書いていますが、今回のメニューの一新は姉妹メディア「オモコロ」との差別化をはかる意味合いも大きいです。

 

これまで「オモコロにしようか、ブロスにしようか迷っている」というクライアントさまもいらっしゃったので、判断をスムーズにできるようにという配慮にもなっています。

 

 

「判断」で検索して出てきたフリー素材。すべての判断ミスしすぎ

 

とはいえ1記事あたりのPVはこれまで以上の水準で担保し、持っているメディア本来の強みを活用いただけるメニューになりました!

 

 

オモコロブロスの媒体資料はコチラ

 

「オモコロブロス」の記事広告、ぜひぜひご検討してみてくださいね!