先日、6月23日(月)。

 

弊社バーグハンバーグバーグは、「鉢底に入れる石の日」というオリジナル祝日をでっち上げ、社員全員が会社を休みました。

 

 

 

平日に会社をズル休みできるにも関わらず社員全員の表情が暗いのは、社長のシモダからこのような説明を受けたからです。

 

 

 【社員各位】
 業務連絡。
 2014年6月23日(月)はオリジナル祝日「鉢底に入れる石の日」です。
 お休み中は各自自由に過ごして頂いて結構ですが、休み前に配布する「鉢底に入れる石」を常に携帯して過ごすようにしてください。

 

 23日は会社などに来ずにどこに行ってもいいですが、「鉢底に入れる石」は常にあなた達と一緒です。
 家に置いて出かけようものなら未来永劫にわたって土日祝日をなくし、馬車馬の如く働かされます。

 

・・・と。

 

 

 

つまりこの祝日中は、どこに行って何をしようがこの「鉢底に入れる石」を携帯していなくてはいけないということです。

 

途端に「人にあげることは可能ですか?」「小分けにすることはできますか!?」と、ルールの穴を探ろうする声が飛び交ったのは言うまでもなく、そして質問はすべて拒否されました。

 

 

・・・それでは、そんな「鉢底に入れる石の日」を弊社の社員はどのようにして過ごしたのか。

 

今回は社員のTwitterやフェイスブック、ブログなどをまとめてみたので是非ご覧ください。

 

 

 

 

原宿の場合

原宿は「藤子不二雄ミュージアム」に行ったそうですが、石は完全に邪魔になっているようです。

キレイなジャイアンの表情もどこか悲しげに見えてきます。

 

 

 

加藤の場合

加藤は落としたメンチカツをバリバリ食べながら、鉢底に入れる石と共に皮膚科に行ったようです。

医者側からすればここまで怖い患者もいないと思いますが、果たして必要なのは皮膚の薬だけだったのか。そこが疑問です。

 

 

 

永田の場合

永田は、家族(+石)で横浜の中華街に来たようです。
最近生まれたという息子からは、無表情で鉢底に入れる石を抱える父親はどのように映っているのでしょうか。

どうでもいいですが目がメチャクチャ怖いので、やはり石を持ち歩くと気持ちに余裕が無くなってしまうのかもしれません。

 

 

 

モチナガの場合
 
 
 
そして弊社最年長のモチナガは、心だけでなく実際に石の重みで腰をやってしまったようです。
社員を病院送りにするとは何と恐ろしい祝日でしょうか。危険手当くれよ、800万くらい。
 
 
 
ARuFaの場合
 

そして僕ことARuFaは、「葛西臨界水族園」へ行きました。
内容は個人ブログにて公開したので、暇なときにでも見てください。

 
 
 
とりあえず、世界一寂しい記念写真を撮ることに成功しました。

 

山口の場合

 

そして山口は、何故かテレビの撮影クルーが家に来ていたようです。

しかしこんな危険な祝日がテレビに放送されたら最後、国が終わる可能性すらあるので全面カットの方向でお願いしたいところですね。

 

 

 

まきのの場合

まきのは「ラゾーナ川崎」に石と一緒に行ったようですが、そこで鉢底に入れる石の使い道を見出したようです。

旧石器時代を生き抜いたネアンデルタール人のような毛髪をしているだけあって、石の扱いには長けています。

 

 

柿次郎の場合

・・・そして社員の中でも最も可哀想だったのが、柿次郎。

何故か石とは関係ない帯状疱疹が発症した状態で当日を迎え、飲み会なのに酒が飲めず、最悪のコンディションの中で石を持たされた上、

 

 

全然関係ないオッサンにツバを吐きかけられるという、もはや石すら関係ないに最悪の一日を過ごしたようです。

 

 

 

 

 

 

・・・いかがでしたでょうか。以上が弊社の社員が過ごした祝日のまとめでした。

 

祝日だというのにも関わらず、祝うべきことが何もないという最悪の一日だったことは言うまでもありませんが、僕からすれば来年の祝日が怖くてたまりません。

 

先ほど社長のパソコン画面をのぞき見したところ、

 

『土 大量 値段』

 

と検索し、4tトラック1台分の土の値段を調べていたので来年こそは死者が出るんだと思います。

 

社員から死者を出さないためにも、国には6月に正式な祝日を発表してほしいものです。

 

何卒、宜しくお願い致します。

 

それでは。