シモダ:

ハゲー!

 

長島:

はい!!

なんでしょうか!

 

シモダ:

いや、なんとなく言いたかっただけです!

特に理由はないです!

 

シモダ:

ハゲー!!

 

長島:

えええええ

 

 

シモダ:

すいません つい・・・

なんかノドがむずむずしてたんで、叫んだらすっきりするかなーって思って

おかげさまですっきりしました!

 

長島:

なんかわからないけど、怒られるかと思った。

であればよかったです

 

シモダ:

怒る理由なんてどこにもないです

強いて言うなら、ハゲてることくらいしか怒ってません

 

シモダ:

僕、ハゲてる人をガス室に送るのが夢なんです

 

長島:

それ、いま、候補者って誰かいるんですか? ちょっと懸念点が多いですね。

 

シモダ:

今のところ、長島さんオンリーですね

選抜選手といってもいいくらい

 

シモダ:

圧倒的な反射

 

シモダ:

歩くレフ板

 

長島:

ちょっと確認ですが、ガス室に送り込んで、どうしたいとかってあるんですか?

 

シモダ:

ご質問ありがとうございます! 誠心誠意答えさせて頂きます!

 

シモダ:

ガス室に送り込む理由ですが、まずガスを吸い込んだことでゆっくりと身体が痺れていく長島さんをモニター越しに見たいから、というのがあります。

ワインとチーズを用意して、友達をたくさん呼んで、みんなで仲良く長島さんが痺れていく様子を見ます

 

シモダ:

次に別の種類のガスを長島さんが監禁されている部屋に流し込みます。目から血が出るタイプのやつです。

 

シモダ:

その様子を「こつぶっこ」を食べながら眺めます。

 

シモダ:

でも「こつぶっこ」の袋に書いてある豆知識みたいなやつのほうが面白いので、長島さんのほうはあまりしっかりとは見れないかもしれません。

 

シモダ:

最後に、部屋に設置された火炎放射器ですべてを焼却します。

なので、このステージに来るまでに「ハゲピィの遺書」というものを書いておいてください。

 

シモダ:

ペンは与えず紙のみお渡ししますので、インクは目から流れている血を使ってくださいね

 

シモダ:

僕からは以上です!

 

長島:

えっと、 「目から血が出るタイプ」とか「このステージ」とか、“みなさんご存知の”みたいな感じで話してますが、そんな世界観、ふつうじゃないですよ!!! そもそも、そんなニーズ、シモちゃんだけでしょ!友達をたくさん呼ぶって言ってますが、友達も来ないと思うので、ここはみんなで楽しく飲みましょうよ! ガス室とか一旦わすれて。

 

長島:

あと、この表現力とか、やばいですよね。 コレをスラスラ書けるって、心が健康じゃないと思うので、

 

長島:

やっぱり、みんなで楽しく飲みましょうよ!

 

長島:

ね!

 

シモダ:

そうですね!みんなで楽しく飲むほうが絶対いいですもんね!

 

了解です! 「 iPS細胞の技術を使って長島さんの耳をすごく増やす会」のみんなにも声かけておきます!

 

長島:

そんな会員の人たちに会ってしまったら、ぼく、絶対なんかされるじゃないですか!!!

 

シモダ:

大丈夫です。安心してください。

 

耳を背中に生やしまくるんですが、背骨にそってビッシリ生やすんでステゴサウルスみたいでカッコいいですよ!

 

長島:

そこって、聴覚の神経って通ってるんですか?

 

聴覚機能がないんなら、耳びっしりはヤダだなぁ。

 

シモダ:

ないです。

ただのオシャレ。

 

長島:

それをオシャレと捉える人ってあんまいないと思うんですよ、一般的に。 今後のトレンド次第ではあるかもしれないんですけど、たぶん、むこう100年はそれをオシャレと捉えてくれる人っていないと思うんですよね。あくまでぼくの勘ですが。

 

長島:

なので、もうちょっとストレートなオシャレがいいですね

 

シモダ:

ワガママばっかじゃないですか!

ハゲがっ!