株式会社メルカリ様のメディア「メルカリマガジン」にて掲載。

もう必要ないと実家に置いていったものに意外と価値があるのでは?という目論見でライターたちが実家からお宝を持ち寄り、思い出を語るとともにメルカリに出品するという企画です。 粘土製ゴリラの販売ページへは24パーセント遷移しており、他のアイテムへも20パーセント前後と同メディア内では圧倒的な数値でした。

クライアント:株式会社メルカリ様
ディレクター:長島
編集:ギャラクシー
執筆: らむ屋敷

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